渡名喜瓶 (酒器・花器)

 渡名喜(とぅなち)瓶は、18世紀から19世紀に沖縄で盛んに作られたという酒器です。
 下部の瓢箪型の丸みの中程から角が出来てラインが内側に入り込み、上の丸みのラインにつながり、ラインはそのまま細長の首に続き、頂点の小さな口の返しで終わります。
 
 命名の由来は、那覇の西上に浮かぶ渡名喜島の海から出た部分の島の形を横から眺めた時に、その形が渡名喜瓶の胴半分を切って横から見た形とよく似ていることからだそうです。

 酒器としての他、花器としまして活用されております。

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