水滴

 硯滴(けんてき)・水入(みずいれ)とも呼ばれます。
 器に二つの水孔があり、一孔(風穴・水入れ口)を親指の腹で塞いで開閉しながら 一滴二滴と水を滴らすことができ、微妙に出る水を調節することが可能です。
 また、持ち運びが容易で、水に埃などが入るのを防ぎ、さらに、少量の水を長時間保存するのに最適です。
 硯(すずり)箱に収められているもののほとんどがこの形式です。

表示方法: 写真のみ一覧説明付き一覧

0